20代なのになぜ白髪!? 治る? 原因と現実的な対処法

20代なのに・・・白髪が生えた( ;∀;)
白髪というと「年配の人がなるもの」と勝手に思ってしまいがちですよね。
でも、現実には20代の人でも白髪は生えてしまいます。
20代なのにどうして白髪が生えるのか?原因と対策を紹介します♪

20代なのに白髪が生えるのはなぜ?

20代なのにどうして白髪が生えてしまうのか?
それにはいくつかの原因がありますが、まずは白髪がどんな風にしてできるのか説明しますね。

髪の毛の初期段階の色は、黒色ではなく白色をしています。そして、髪の毛が成長する段階で色が着色され黒髪になります。
髪に着色するのがメラニン色素で、そのメラニン色素を生成しているのがメラノサイトという細胞です。

このメラノサイトがうまく機能せず、メラニン色素で着色できないまま髪が伸びてしまったのが白髪です。

白髪には、大きく分けて2種類あって、
1つめは、メラノサイトが減少または消失してしまったために白髪になる「欠失型」
もう1つは、メラノサイトはたくさん存在しているのに、機能していないために白髪になる「休止型」です。

白髪 休止型と欠失型

20代の白髪の多くが「休止型」だと言われています。
休止型の原因として考えられるのは「ストレス・生活習慣の乱れ・食生活の乱れ」です。

20代の白髪は治る可能性が高い!

メラノサイトが減少・消失して白髪になる「欠失型」の場合は、白髪が治る可能性は低いです。

しかし、20代でなる白髪のほとんどの人は「休止型」です。
メラノサイトの機能が一時的に休止しているだけなので、休止している原因を改善し、メラノサイトが活性化されれば、再び黒髪になる可能性が高いんです。

若いときに一時的に白髪が増えたけど、しだいに黒く戻ったという経験をしている人は意外にいます。

実は、わたし自身もそういう経験をしています。

わたしの場合は10代の時でしたが、一時的に白髪が増えて母に染めてもらうくらいだったのに、いつの間にか黒髪に戻っていました。
いま思えば、友人関係のストレスが原因だったのかな・・・と。

>>管理人プロフィール「わたしの悲しい白髪歴」

20代のベストな白髪の対処法とは

20代の白髪の対処法はどんなものがあるのかご紹介します。

生活を整える

「生活を整える」とは抽象的な言い方ですが、まずはメラノサイトの機能を活動させるために、原因となっているストレスや生活習慣の乱れ・偏った食事を改善するのが先決です。

睡眠時間が不規則になっていたり、無理なダイエットや偏食で栄養不足になっていませんか? 規則正しい生活とバランスの良い食事を摂るように心がけましょう。

現代社会で生活していく上でストレスは避けられませんが、20代ともなれば自分にあったストレス解消法の1つや2つは持っておきたいものです。

>>「ストレスで白髪が増える」は本当だった!アラバマ大学の研究結果

ストレスは万病のもと。暴飲暴食でストレス解消なんて絶対ダメですよ。

白髪染めで気がラクに

白髪が増えてきたこと自体がさらにストレスを増やしているのであれば、白髪染めをしてみるのもいいと思います。
若いのに白髪染めなんて!と抵抗があるかもしれませんが、わたしも10代のときに一時的に白髪染めをして、気分的に少しラクになりました。
自分で上手に染める自信がない人は、最近流行りのカラートリートメントもおすすめです。すごく簡単なので失敗がないですよ。

>>白髪がよく染まるカラートリートメントランキング!同じ条件で毛束を染めて比較しました

白髪は抜かずに根元から切る

白髪を見つけたら抜いてしまうという人もいますが、毛根が傷つくので抜くのはNG。抜かずに根元から切るようにしてくださいね。

>>白髪は切るのが正しい?白髪が生えてきたときの正しい対処法

分け目を変えてみる

染めるほど白髪が多くない場合は、白髪が目立ちにくいヘアスタイルをするのもいいと思います。
美容室で相談すると白髪を隠したヘアスタイルを提案してくれます。
美容院で白髪の相談をすること自体が恥ずかしくて無理!という人は、いつもの分け目を変えてみたりして、白髪が目立たないヘアスタイルを探してみましょう。

といっても、髪をかき分けたり風が吹いたときに白髪に気づかれる可能性が高いので、やっぱり染めてしまうのが一番すっきりすると思います。