白髪を予防・改善してくれるビオチンはどんな食品に含まれる?

ビオチンって知ってますか?

白髪の予防・改善してくれる成分として「ビオチン」という成分があります。
でも、聞きなれない成分なので知っている人は少ないですよね。
どんな成分で白髪にどんな効果を与えてくれるのか調べてみました。

ビオチンとは

ビオチンとは、ビタミンB群に属している水溶性のビタミンで、ビタミンHとも呼ばれています。水やアルコールに溶けやすく熱や光に対して安定性がある成分です。
体内ではほとんどタンパク質と結合した状態でエネルギーを作り出すサポートをしています。また、皮膚や粘膜・髪の毛や爪の健康維持にも大きく関わっている成分です。

ビオチンの効果としては、美肌・美髪・抜け毛予防・疲労回復・アトピー性皮膚炎などに効果があります。ビオチンが不足すると皮膚炎や脱毛・食欲不振などの症状が現れるので、健康を維持するためにも大切な成分の1つです!

ビオチンは白髪にどんな効果があるの?

ビオチンには美髪効果がありましたが、白髪にも効果があるのか調べてみますね。
ビオチンは、髪の主成分である「ケラチン」を合成する際の補酵素として働いています。
ケラチンが円滑に合成されると髪も健康になり白髪も改善できる効果があるとされています。

また、ビオチンを摂取すると血行が促進されるので、頭皮や髪だけではなく髪に色を付けるメラノサイトにも栄養が十分行き渡り活性化させることができるので、白髪の改善にも効果があるとされています。

髪を作るために、また、髪が黒くなるために大切な成分なんです。

ビオチンが含まれる食品

ビオチンの1日の摂取量の目安は50mcgです。以下、「ビオチン」が豊富に含まれている食品を紹介します。

魚介類
・まがれい   1切れ 20.3mcg
・うなぎ蒲焼  1串 10.4mcg
豆類
・バターピーナッツ 20粒 15.2mcg
・アーモンド    10粒 8.6mcg
動物のレバー
・鶏レバー  40g 93mcg
・牛レバー  40g 30.4mcg
きのこ類
・まいたけ  75g 16.5mcg

こうして見ると、頑張れば摂れない量でもありませんが、これはあくまでも何も問題を抱えていない人の目安摂取量です。

白髪を改善したい場合は、これ以上の摂取が望ましいということですね。

わたしは貧血ぎみなので、レバーは意識して食べなきゃと思っていますが、それでもたまにしか食べられません。意識していても特定の食材を積極的に摂取するのって難しいですよね。

家族が食事を作ってくれる人や料理が得意な人なら問題はないかもしれませんが、一人暮らしで外食が多い人や生活が不規則な人にとってはこの摂取量は現実的に難しいと思います。
そんな人は、ビオチンが配合されているサプリメントも併用してみるといいですよ。

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