パッチテスト不要の白髪染め、おすすめは?敏感肌の人が注意すべき成分

白髪染めやヘアカラーのパッケージには「使用の48時間前にパッチテストをすること」と注意書きがありますよね。しかもこのパッチテストって毎回しないといけないんです。

面倒すぎていちいちやってられないという人も多いのでは?

でも、アレルギーが出るのは怖いし・・・

そんな人に、パッチテスト不要の白髪染めをご紹介します。

おすすめのパッチテスト不要な白髪染め

パッチテスト不要な白髪染めとしてはカラートリートメントが一番おすすめなのですが、その中でも特におすすめのものを紹介します。

マイナチュレカラートリートメント

マイナチュレカラートリートメント
合成香料もエタノールも配合されていない、無添加のカラートリートメントです。

さらに、すでに皮膚科専門医のもとでパッチテストやアレルギーテストを実施済みとのこと。
もちろん、心配な人は自分の肌でテストしてみた方がいいのですが、一定数の人にテストを実施して安全だと確認されているという点は安心感がありますよね。

マイナチュレカラートリートメント パッチテスト

カラートリートメントというと「染まりにくい」というイメージを持っている人が多いと思いますが、最近のカラートリートメントは本当に優秀ですよ。

このマイナチュレカラートリートメントも、2018年に新しく発売されたもので、発売開始早々に品切れになるほどの大人気。
アットコスメのベストコスメアワードも受賞してしまったくらいの人気ぶりなんです。

一度でかなり色が入ると感じましたが、初めて使うときは3日くらい連続して使えば完璧ですね。
その後は週に1回くらいでOKです。

▼使用前▼
染める前

↓ ↓ ↓
▼3日使用後▼
マイナチュレカラートリートメント1回目

準備するものは使い捨て手袋だけ。
お風呂で気軽に染められるし、ツーンとする嫌なにおいもない。頭皮がヒリヒリすることもない。

今まで刺激臭やヒリヒリをガマンしながら、しかもジアミンアレルギー発症のリスクにおびえながら染めていたのはなんだったの!?という感じです。

こんなに白髪染めがラクになるなんて、感動ですよ!

なるほど、カラートリートメントが流行っているのも納得です。

パッチテスト不要の白髪染めを探している人は、一度ためしてみては?

マイナチュレカラートリートメントの詳細はこちら⇒

染めてみたレビュー記事はこちら⇒

医薬部外品の白髪染め・ヘアカラーはすべてパッチテスト必須

白髪染めには以下の表のように種類があります。

白髪染めの種類

1番馴染みがあって使われる頻度が高いのが「医薬部外品のヘアカラー」です。
ヘアカラーは、永久染毛剤で1回でしっかり白髪が染まり色持ちも約2ヵ月と長いのがメリットですが、非常に刺激の強い薬剤のためアレルギー症状が出る確率も高いです。
そのため、毎回必ずパッチテストが必要になります。

一方、化粧品扱いのヘアマニキュア、カラートリートメントなどの半永久染毛料は、基本的にはパッチテスト不要となっています。

また、一時染毛料の場合は、染めるというよりも髪の表面に色をつけるだけで、その日のシャンプーで落ちてしまうのでアレルギーの心配はないようです。

表にはありませんが「ヘナ」で白髪染めをする人もいますよね。ヘナの場合は植物アレルギーのリスクがあるのでパッチテストをした方が良いでしょう。

ここでは、ヘアマニキュアとカラートリートメントについて、本当にパッチテストをしなくても大丈夫なのか詳しく見ていきます。

ヘアマニキュアはパッチテスト不要で安心?

ヘアマニキュアでの副作用を調べると、かぶれや腫れ・脱毛などの症状が出たとして10年で130件の被害相談が国民消費センターに寄せられていることがわかりました。
医薬部外品のヘアカラーと比べると「安全」「かぶれない」というイメージがありますが、意外とかぶれている人が多いんです。

なぜパッチテストが必要ないのか、不思議な気もします。

ヘアマニキュアにかぶれの原因となる成分が含まれていないのか調べてみますね。

ヘアマニキュアでアレルギーが起こりやすい成分

ヘアマニキュアの成分を調べるとアレルギーが起こりやすい成分が含まれていました。

ベンジルアルコール

ヘアマニキュアには染料を髪に浸透させる溶剤として「ベンジンアルコール」という成分が含まれています。

環境省の「化学物質の環境リスク評価」にも、ベンジンアルコールを含む化粧品や医薬品によるアレルギー性接触皮膚炎が数多く報告されている、という記載がありました。
ヘアマニキュアにおいても、このベンジンアルコールが、かぶれなどのアレルギー症状を発症させていると考えられます。

敏感肌の人は注意すべき成分

ベンジンアルコールのように強い刺激ではありませんが、ヘアマニキュアによく含まれている成分で、敏感肌の人には注意してほしいものがあります。

エタノール

エタノールは、清涼作用や溶剤として使われる成分で、ヘアマニキュアにも配合されている場合が多いです。
安全性で言うと皮膚に対して刺激はほとんどないとされています。
しかし、皮膚炎や皮膚のバリア機能が低下している状態で使用した場合には、痒みや発赤などの皮膚トラブルが起こります。

香料

香料は化粧品を始めヘアケア製品、そしてヘアマニキュアにも配合されている商品は多数あります。
そして、その多くが合成香料を使っています。
合成香料は、色んな香料を混ぜて使う場合でも成分表示では単に「香料」と記載されるので、何が入っているかわからないのが現状です。
敏感肌の人や皮膚のバリア機能が低下している人が使ってしまうとアレルギーを引き起こしてしまう可能性があります。

ヘアマニキュアはパッチテスト無しで使って良い?

ヘアマニキュアの説明書には「パッチテストを行ってください」とは記載されていない場合が多いです。
しかし、現実にヘアマニキュアを使用してアレルギーを発症することは珍しくないので、パッチテストはした方がいいと思います。
ただ、ヘアマニキュアは、肌に付くとなかなか取れないというデメリットがあるので、そこは理解して、しばらく色が落ちなくても大丈夫な部分でパッチテストをしてください。

カラートリートメントはパッチテスト不要で安心?

カラートリートメントも基本的にパッチテストは不要です。ただし「敏感肌の人は事前にパッチテストを」と説明書きのあるカラートリートメントもたまにあります。

敏感肌の人は注意すべき成分

カラートリートメントには、ジアミン系染料やベンジンアルコールほどの強い刺激のある成分は配合されていませんが、敏感肌の人は注意しなければいけない成分が配合されている製品もあります。たとえば次のような成分です。

エタノール

香料

フェノキシエタノール

エタノールと香料についてはヘアマニキュアのところで説明したとおりです。
そのほか、カラートリートメントには、防腐剤としてフェノキシエタノールを配合している製品があります。
フェノキシエタノールは、皮膚刺激などはほとんどなく、アレルギー症状を発症したという報告もないので、安全性に問題のない成分だとされています。
ただ、湿疹や皮膚炎を起こしている人が使ってしまうと悪化してしまう場合もあるようです。

カラートリートメントはパッチテスト無しで使って良い?

過去にかぶれた経験がある人・敏感肌の人は安全に染めるためにもパッチテストをした方がよいと思いますが、そうでなければ、カラートリートメントには特段刺激の強い成分は入っていないのでパッチテストは不要です。