白髪を抜くとはげる?正しい白髪ケアの方法をご紹介!

年齢を重ねるにつれて増えてくる白髪。白髪に関する噂はたくさん出回っていますが、そんな中でも「白髪を抜くとはげる」という噂を聞いたことがありませんか?実際に白髪を抜くとはげてしまうのか気になったので調査してみました。

白髪を抜くとはげるって本当?

結論から言うと白髪を抜くことで髪の毛がはげてしまう心配はありません。
白髪は髪の毛にあるメラニン色素が原因で黒い色素が抜けてしまい起こる症状です。
色が違うだけで白髪も黒髪も髪の毛には変わりないので、白髪を抜くとはげてしまうというのは医学的根拠がありません。

しかし、黒髪や白髪に関係なく髪の毛を抜き続けるのはあまり良いことではありません。

抜いた髪の毛はもう二度とが生えてこないというわけではありませんが、髪の毛を抜くことで頭皮が炎症を起こしてしまい、頭皮の環境が悪くなり、将来の薄毛につながるということです。
白髪や黒髪関係なく、髪の毛を抜いてしまうことで薄毛の原因になってしまったり様々なトラブルを引き起こしてしまうので髪の毛を故意的に抜くことは避けましょう。

白髪を抜くことで起こるトラブル

白髪を抜くことで起こってしまうトラブルを紹介します。
主なトラブルとしてあげられるのが埋もれ毛、毛嚢炎、抜毛症です。
これらの症状は白髪を抜くことで必ず起こるトラブルではありませんが、なる可能性は十分ありますので知っておいたほうがいいと思います。

埋もれ毛とは

埋もれ毛とは、皮膚の中に髪の毛が埋まってしまう症状のことです。
白髪を抜いたときに中途半端に抜けてしまい、毛が途中で切れてしまったときにおこりやすいです。
白髪を抜いたとき頭皮に傷がついてしまっていた場合、皮膚は元の状態にもどろうとします。
その時、短くなってしまった髪の毛を一緒にとりこんでしまい埋もれ毛が起こってしまうんです。

毛嚢炎(もうのうえん)とは

毛嚢炎とは頭皮ニキビのことです。
白髪を抜いた際、毛根部分に傷がついてしまいそこから雑菌が侵入することで炎症を起こしてしまいます。
雑菌が繁殖してしまうことで化膿してしまったり膿んでしまうことがありますが、そういったものを毛嚢炎といいます。
すごく気になりますし治りにくいのでなりたくないトラブルの一つですね。

抜毛症(ばつもうしょう)とは

抜毛症とは毛を抜くことをやめられなくなった人のことです。
本当にそんな人いるの?と思いますが、実際に毛を抜いていないと落ち着かないという精神状態の方がいるんです。
毛を抜くことによって一時的に安心感を得てしまったり、癖になってしまうことがあります。
きっかけは白髪が気になりぬき始めたことから抜毛症になってしまう方も少なくありません。

白髪の正しいケア方法は?

頭皮トラブルを避けるためにも白髪の正しいケア方法を知っておきましょう。
白髪の正しいケア方法は主に、「白髪を切る」「ヘアカラーで染める」「カラートリートメントで染める」というものがあります。
くわしく説明していきます。

白髪を短く切る

白髪が2、3本と少ない方は白髪を短く切る方法がおすすめです。
眉毛用のハサミを使用して根元近くから切ります。
中途半端な長さで切ってしまうとピンとはねてしまい、かえって目立ってしまうのでできるだけ短く切るようにしてくださいね。

ヘアカラーを使用する

ヘアカラーを使用することで白髪を自分好みのカラーに染めることができます。
白髪が気になる人はほとんどの方がヘアカラーで染めていると思います。
しかし、このヘアカラーが原因で髪の毛が傷んでしまったり頭皮が傷ついてしまったりというトラブルが起こってしまいがちです。
アレルギー反応があるためヘアカラーで染められない、という方もいるようですね。
そんな方のためにおすすめなのがカラートリートメントです。

カラートリートメントを使用する

頭皮環境の悪化や髪の毛へのトラブルが気になる方におすすめなのがカラートリートメントです。
髪の毛や頭皮へのダメージが少なく、アレルギー体質の方でも使用できるものが多いです。
色落ちは早いので週に2回程度メンテナンスとしてカラートリートメントを行う必要がありますが、トリートメントと同じなので髪の毛にツヤやコシを与えてくれます。
ぜひ参考にしてみてください。