白髪が少しの場合はヘアカラー?白髪染め?何で染めるのがおすすめ?

ちらほらと白髪を発見するようになると、そろそろ白髪染めを始めるべき?と悩みますよね。

でも白髪染めなんてまだ早い? いい感じに目立たなくする方法はないかな…
ヘアカラー(おしゃれ染め)で白髪も染めつつ全体をいい感じに染めるのがいい?
などなど、わたしもずいぶん悩みました。

そもそも当時はどんな選択肢があるのかさえわかりませんでしたし。

美容師さんに白髪染めの相談をすると・・・

まず最初にできることとしては、ネットで調べてみたり美容師さんに相談してみるという方法があります。

ただ、白髪がちらほら程度の状態で美容師さんに「そろそろ白髪染めをした方がいいんですかねえ…」と相談すると、「まだ必要ない」と言われるのではないかと思います。
わたしは「見つけたら根元からはさみで切ればいい」と言われました。

白髪染めは極力先延ばしに

美容師さん的には、ほんの数本の白髪のために全体にダメージを与えるのはもったいない。極力先延ばしにした方がいい、という考えのようです。
白髪染めは髪や頭皮にダメージを与えますからね。

ヘアカラーももったいない

ヘアカラーも同じで、髪や頭皮全体に大きなダメージを与えることになります。

それに、わたしは素人考えで黒に染めたら全体が黒に、茶色に染めたらすべての髪が茶色になると簡単に考えていたのですが、そんな簡単な話ではないようです。
暗い色に染めるのは問題ないのですが、ライトブラウンなど明るめの色に染める場合、真っ白な髪と真っ黒な髪を1回で同じ明るい色に染めるのは難しいのだとか。

なので、先に白髪をおおまかに染めた上で、全体を明るく染めるなど、2段階で染めることもあるようです。

そうなるとダメージも相当ですよね。

白髪が少しならヘアマニキュアがおすすめ

このように、美容師さんは、白髪がちらほら程度の状態で頭皮や髪に大きなダメージを与えるのはおすすめしないというスタンスでした。
でもどうしても気になるならということで提案されたのがヘアマニキュアです。

当時、わたしはヘアカラーとヘアマニキュアのちがいもよくわかっていなかったのですが、ヘアカラーは強い薬剤を使って髪のキューティクルをこじあけて奥まで染料を入れるのに対し、ヘアマニキュアは髪の表面を染料でコーティングするものです。
なのでヘアマニキュアでは髪が傷みません。

ただし、ヘアマニキュアは地肌につくと取れないので、自分で染めるのはかなり難しいです。よほど見えやすい部分を染めるか、器用な人でないと無理です。
また、色持ちも3~4週間と短めです。

色持ちが悪く、セルフでは難しいということはつまり、頻繁に美容院に通わなければならないということです。

お金と時間に余裕がある人ならいいですけどね。

わたしはほんの少しの白髪のために頻繁に美容院に通うのはちょっと・・・と思ってしまいました。

白髪が少しなら「白髪かくし」も意外と便利

白髪の量がほんの少しで、まだ染めるほどではないかも…という場合は、「白髪かくし」が意外と便利かもしれません。
染めるというより「塗って隠す」という感じで一時染料と言われるものです。髪へのダメージもありません。
基本的にはシャンプーすると落ちてしまいますが、徐々に染まるものもあります。
いろんなタイプがあるのですが、ちらほらと数本の白髪なら、マスカラタイプやペンタイプが使いやすいと思います。

こことここに白髪があると自分でわかっているなら、お出かけ前にピンポイントで白髪だけを塗って隠せばいいんです。

ただ、後ろの方など見えにくいところに白髪が何本か生えている場合は、毎朝白髪を探して塗る作業はちょっと大変かも。

カラートリートメントも簡単で経済的

毎朝白髪を探すのは大変という人は、カラートリートメントはどうでしょう?

トリートメントに染料を混ぜたもので、素手で染めても問題ないくらい安全な染料が使われているので、髪や頭皮へのダメージもありません。(爪の周りに入り込んだ染料は落ちにくいので一応手袋をした方がいいです)

シャンプーのついでにお風呂で簡単に染められます。

不器用な人でも大丈夫ですよ。

色持ちは1週間くらい。
最初だけ3日ほど連続して使うとしっかり色が入るので、その後は週に1~2回のペースで使えばOKです。

毎日トリートメントしてるのを、週に1回カラートリートメントに変えるだけなので特に大変ではないですよ。

白髪が一部しか生えていないなら部分的に使うことも可能です。少しずつしか使わないのなら、1本購入すれば2~3ヵ月は持つのではないでしょうか。

1本2000~3000円で購入できるので、これなら経済的ですね!